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【Warframe】ミッションざっくり解説!~掃滅・確保・救出編~【初心者向け】

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こんにちは、TATSUです。

Warframeには数多くの種類のミッションがありますが、初見だと「え?これ何やるの?」となるものもありますよね~

そこで!今回から様々なミッションについて流れやクリア条件などをざっくり分かりやすく説明しようと思います。

ちなみに今回扱うのは、比較的わかりやすい掃滅・確保・救出です。

掃滅(Exterminate)

掃滅は、ウォフレのミッションの中では非常に分かりやすい部類で、クリア条件は

指定された数の敵を倒すこと

これだけです。なお掃滅限定の失敗条件とかは特にありません。

ただし、掃滅で注意する点が一つだけあります。それは、

途中で倒さなくてはいけない敵の数が増えることがある

ということです。

なぜこのような事が起きるのでしょうか?

原因は、仲間(というか手下というか)を召喚する敵のせいです。

こいつらが敵ユニットを召喚することで、増えたそいつらの分だけ余計に倒す必要が出てくるというわけです。

確保(Capture)

こちらも、やることはめちゃくちゃ簡単です。そう、

ターゲットを倒して、回収

これだけ。

ミッションが始まると、赤いマークが出ていると思いますが、その方向にターゲットがいます。

ターゲットを発見した後普通に攻撃して倒すと、ターゲットが膝をつくとともにマークが黄色のものに変わります。

そうなったら、近寄ってアクションキーを入力し回収を行うといった流れです。

さきほど説明した掃滅とは異なり、確保には特殊な失敗条件があります

それは、ターゲットを逃がしてしまうことです。

私は以前、確保ミッション中に別のことに取り組み過ぎて気づいたときにはターゲットが逃げていたということがありました。

また確保ではもう一つ、次のことに注意してください。

確保アクション中は無防備になる!!

ある程度安全を確保しないと、周囲の敵(特にヘビーガンナー等)にハチの巣にされます。

さらに、確保含め一部ミッションではクリア条件達成後、掃滅に切り替わる場合があります。

といっても2,30体ほどのわずかなものです。

救出(Rescue)

こちらは上二つとは毛色が変わりやや難しいミッションとなっています。

やることとしては、

敵に捕らえられている人質を救出 → ゴールまで護衛

といった感じです。

先に失敗条件だけ説明しますと、人質の死亡です。

それぞれのフェーズの流れを小分けにして説明していきます。

人質の救出まで

目的地までたどり着くと、いくつかの牢獄(ハッキングで開錠)があり、このうち1つに人質がいます

黄色のマーカーで示されているハッキングコンソールをハッキングして解放します。

しかし、牢獄周辺には看守がうろついているので、

こいつらに見つからないように助け出す or 看守を全員倒してから救出する

のどちらかを選んでください。

ただし、救出前に発見されるとアラームを鳴らされ、カウントダウンが始まります。

こうなった時はカウントダウンが0になる前に救出しましょう。0になっても救出できなかった場合、人質が死亡、ミッション失敗となります。

これは余談ですが、救出した人質には自分のセカンダリを一時的に持たせることができます。

強力なセカンダリを持っている場合、その後の護衛も楽になる可能性がありますので、持たせるのもありだと思います。(クリア後はちゃんと戻ってきますのでご安心を)

救出~ゴールまで護衛

ここまで、人質をゴールまで護衛と書いてきましたが、実はびったり護衛する必要は必ずしもありません。

本当のクリア条件はといいますと、

救出後の人質が生きている(ダウンしていない)状態で自分がゴールする

となっています。そう、「人質をゴールまで連れていく」なんて一っ言も書いてないんですね。

加えて、人質にはプレイヤーとある程度離れるとワープしてくるという仕様があります。

すなわち、救出後は人質がダウンしないうちにゴールまで全力疾走!!的な感じでもOKなのです。

もちろんしっかり護衛しても全然大丈夫です。また、仮にダウンしてもダウンタイマーが0になる前に蘇生すれば失敗はしません。

おわり

お疲れさまでした~

今回は掃滅・確保・救出の3つのミッションについて説明していきました!他にももっと分かりづらいミッションがあるので、これから何回かに分けて説明していこうと思います!

初心者の方だと掃滅とか面倒だと思いますが、その内Kuva Brammaなどの範囲武器(AoE)を手に入れると3分台と爆速で終わったりする(めちゃくちゃ快感)ので、そういったことも楽しみにしながら遊んでみてください!!

長々とお付き合いしていただき、ありがとうございました~

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